心理学 自己イメージ とサイコ・サイバネティクス

こんにちは、

叶田です。

 

本日は、
「僕がなぜ心理学やコーチングを学び始めたのか」という、

学び始めるきっかけになった事の話を、お話させていただきたいと思います。

 

心の話や心理学に興味がある方には、
プラスになると思いますので、
読んでいただけると嬉しいです。

 

まず、自分自身の話からさせていただきます。

僕は、昔から自分自身の事が好きになれず、
自分に自信が持てずにいました。

「どうして自分は、こんなに自分の事が好きになれず、
自分に自身が持てないんだろう?」

「どうしたら、自分の事が好きになり、
自分に自信が持てるようになるんだろう?」

と疑問に思い、様々な本を読むようになりました。

 

それまでの自分は、

「人から認められると、自分に自信が持てるんじゃないか」

「何かをなしとげると、自分に自信のある持てるんじゃないか」

と思い、人から認めてもらえるように頑張っていました。

 

しかし、そんな風に頑張っていても、
人の反応で自分が一喜一憂し、
人を基準にして自分自身を考えるので、
自己否定も多くなり、
どんどん疲れていくだけでした。

 

後に心理学を学んだ時に分かった事ですが、
それは、承認欲求を追い求めているという状態でした。

承認欲求は欠乏欲求というものになります。

 

承認欲求は、
埋まる事のない欲求を物をずっと追い求めていることになり、
人からの承認が得れたとしても、更に承認して欲しくなり、
どんどん欲求が大きくなっていくというものでした。

ですから承認欲求を追い求め、
学んだり、行動したり、頑張っていても、
埋まる事のない物を追い求めている状態になります。

どれだけ頑張っても、逆にどんどんと疲弊してしまい、
人と比べてしまい、自己否定が強くなるというものでした。

 

自分を好きになれ、
自分に自信はどうしたら持てるようになるんだろう?
と模索している中で、

 

アメリカのコロンビア大学で博士号と取られた、
マクスウェル・マルツ博士という方の、

「潜在意識が答えを知っている」

という本に出合った事が、心理学の面白さを知るきっかけになりました。

 

マルツ博士という人物は、
ヨーロッパで、形成外科医の研修を終えられ、
ニューヨークの病院で勤務し開業医になりました。

 

博士は全国から訪れる患者を治療している中で、

「形成外科の術後、まったく新しい人間に生まれ変わったように見える患者と、
外見が変わったにもかかわらず、劣等感が消えなかった患者がいた。」

という実際の医師としての経験から、様々な方達の心の動きを目の当たりにしていく中で、

人の幸せには、外見を変える形成外科も大事だが、
心を変えていく事も凄く重要な事ではないかと思い、
心理学の研究を始められました。

 

マルツ博士は、心理学を研究をしていく中で、
サイコ・サイバネティクス理論という、
科学理論を提唱されました。

(サイバネティクスの訳は=舵取りを意味するギリシャ語が語源です。第二次大戦後、ミサイルの自動制御システムなどに応用された理論になります。)

また、潜在意識の大切さも同じく提唱されました。

 

マルツ博士は、

「現代における最も重要な心理学の発見は、自己イメージの発見だろう。」と自己イメージの重要性を言われています。

 

自己イメージの人に与える影響を以下のように言われています。

 

『自己イメージは、細部に至るまで出来上がったものとして存在している

自己イメージは、「私はこんな人間だ」ということについての自分自身の認識であり、
自分に対する思い込みで成り立っている。

 

自己イメージによって常に行動や感情、態度、更には技能さえも支配されている。

自己イメージで自分はこうだと思っているタイプの人間になりきってしまう。』

 

自分で思っている自己イメージのように、人は思考し行動し、自分の能力さえも自分で決めてしまうという事です。

 

マルツ博士は、

「形成外科手術で大きく人格が変わり、人生が変わる人がいてる一方、
外見の変化だけでは何も変わらない人もいます。

どんなに外見が大きく変わっても、「前とちっとも変わっていない、先生は何もしてくれなかったんですね」という人がいる。

家族や友人がどれほど美しさを褒めても、本人は全く良くなったように見えなく、変化を全面的に否定したりする人がいてる。」

 

この人の反応の違いは、全て自己イメージによるものだと言われています。

 

自己イメージが人生に与える影響を以下のようにも言われています。

『適切で、堂々と誇れる自己イメージを持っていれば、自分に自信が生まれてくる。

安心して本来の自分でいられ、自分を表現できる。そして自分を最大限に発揮できる。』

『反対に自己イメージが恥じるような対象になっていると、それを表現せず、隠そうとするようになり、
クリエイティブな表現を阻んでしまう。

その結果、周囲に敵意を抱くようになり、良い人間関係も築けなくなる。』と。

自己イメージが人の自信にも、人生にも大きく影響している事に、
この本で知りました。

 

自己イメージという事を知った時に、
自分の中で大きく考え方が変わる一歩になりました。

 

マルツ博士は自己イメージについて、

「自己イメージは、自分以上でも以下でもない。等身大でなければならない。」

と言われています。

言い換えるならば、
「自己イメージは、ありのままの自分でなければいけない」という事です。

今までは、

「自分を良く見せなければならない」

「今の自分ではダメだから、成長しないといけない」と、

「今の自分はダメ!だ」と思っていました。

 

しかし、
「今の自分、ありのままの自分を自分が認めてあげる事が大切」
だという事に、気づく大きなきっかけになりました。

 

またマルツ博士は、「人間は本来、成功するように出来ている」とも言われています。

逆を言えば何か成功していないと感じるのであれば、
何か自己イメージがづれているという事になります。

 

適切で誇れる、自己イメージを待てれば、

本来の自分でいられ、自分を表現でき、自分を最大限に発揮できると言われているように、

ありのままの自分でいる事が幸せへ道だという、

自分の中で価値観が大きく変わる心理学に出会い、

心理学・コーチングの世界を深く学ぶようになりました。

 

日々ブログを読んでいただけた方が、

少しでも幸せになるような心の事も書いていきたいと思います。

 

読んでいただき感謝です!

 

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