マンツーマンカットスクール 「ベーシックの心得1」
大阪 カットスクール・セミナー 理美容師さんに向けた技術講習
フィズでは、美容師さん理容師さんに向けマンツーマンのカットスクールをしております。
⚫︎ベーシックの心得1
カットが出来ない人に向けて、
カットが少しでも簡単に理解出来るようになるためのブログの内容にしていきたいと思います。
僕自身が美容師を始めた時に、
もっと早く知りたかったと思う事を伝えていく内容を書いていきます。
今回は、カット勉強の理解その1になります。
先ずカットを勉強をしていく上で知っていると上達が早くなり、
ハサミを持ってウィッグを切る前に知っていると良いと思うことをお伝えさせていただきます。
今回のテーマは、
「どうして講習などでスタイルカットを学び、その時に練習してもカットが理解出来ずに上手くならないのか」
ということです。
僕自身も悩んでいる時期が長く勉強を頑張っている、
とても多くの方がこのことで悩んでいると思います。
僕自身は、頻繁に講習会に参加していたのですが、
なかなかカットが理解出来るようになるまで時間がかかりました。
講習会で学んだ時は、そのカットこ事を理解したつもりでも、
後日のカット練習の時や実践で応用的に使う時に、
全く理解出来ていなかったことに気づく事が多くありました。
講習会で学んだ時と同じ様にウィッグをカットするとなんとなく同じ様なスタイルになるのですが、
同じスタイルでも雰囲気の違うスタイルを切ってみたり、
人で習ったスタイルを切ってみると、
全く上手く切れないということが多くありました。
この様な経験をした事がある方も多いかと思うのですが、
さて何故この様な現象が起きるのでしょうか?
僕自身は自分が下手なせいだと思って、
更に練習や講習会に参加しても、
なかなか思う様にカット出来なかったのですが、
その時の自分は、本質を全く理解出来ていなかったのだと今なら思います。
その理由とは、理論的に言語化してお伝えさせていただくと、
凄くシンプルですが、
「基礎ができていなかったから」
ということです。
カットにおける基礎という言葉が、
とても曖昧で分かりにくいのですが、
カットが理解出来る前の僕の頭の中では、
基礎とは、ベーシックカットスタイルが一通りウィッグでなんとなくカット出来ていれば理解出来ていると思ってました。
しかし基礎というのは、
「カット理論」のことであって、
僕自身の練習では、
ウィッグでただワンレン、グラ、レイヤーのベーシックを切っていただけで、
グラは45度位とか、レイヤーも持ち上げで切る等と分かっているつもりでも、
カット理論は理解出来ていなかったのだと思いました。
カット理論を理解せずにどれだけカットの練習をしていても、
基礎が出来ていく事にはなりません。
講習会では、講師の方が前でデモンストレーションをして、
それを真似してカットしていく事が殆どなのですが、
・基礎が出来ていない人は、
デモンストレーションのマネをして同じ様にカットして、同じ様なスタイルが出来上がり出来たつもりになる。
・基礎が出来ている人は、
デモンストレーションを見て、そのカット理論を理解してウィッグや人のモデルさんで試してみる。
僕もそうだったように基礎が出来ていなかったので、
どれだけ講習に通ってもなかなか上手くならないし、
応用が出来ずに本質が理解できていなかったんだなと今となっては思います。
カットの理解とは、
どのセクションで、
どう切りたいのか、
どうしたかったからどう切ったのか、
丸みの付け方、
丸みの削り方、
フラットな質感、
毛流れの付け方、
などなど
どの様な質感や毛流れしていきたいかという事が、
カットをしながらセクションごとに全て言語化して説明出来るようになる事が、
カットを理解したという事になります。
先ずカットを勉強する上で学ぶべき事は、
理論をある程度理解しながら、
カットの練習をしていく事で、
練習の積み重ねでの、
カットの上達速度にすごく差が出てくるので、
理論を理解する事が凄く重要になってきます。
⚫︎ベーシックカットレッスンのご案内
有り難いことに、マンツーマンレッスンを始めてから、
ベーシックカットを学びたいとのお問い合わせを数多くいただいており、
今までのレッスンでは、カットがある程度出来るようになった方へのステップアップのレッスンや、
美容師を様々な理由で一度辞められて、
ブランクがある方への美容師に復帰されるための今風なカットレッスンをメインで講習させていただいておりました。
ベーシックカットを学びたいとご要望の方のレッスンも、
その方に合わせて講習方法を考えてレッスンを組み立ててやっており、
マンツーマンカットレッスンでは、
その方の個性や切り方を最大限に尊重して、
それが活きるカット方法をレッスン内でお伝えしておりました。
「しかしベーシックという基本的な土台がしっかり出来ていないと、
その先のスタイルづくりにも、
なかなか理解が難しくなると壁にあたってしまう影響がある事に気づきました。」
その中で、
年齢がいかれてから美容師になる方や、
美容師を辞めてから長年経ち、
もう一度カットを学び直して、
復帰したい方や将来お店を出したいので、
レベルアップのためにベーシックカットレッスンを受けたい等のお問い合わせをいただき
、
その方達が美容師としてスタートし技術をやってやっていく中で、
ベーシックカットのコースをしっかりと理論的につくるのも凄く大切だと思いました。
私自身のベーシックカットで学んできたことをもう一度精査する中で、
2025年になりカットの理解を早める事ができるレッスンとして落とし込めるのではないかと思える内容が出来、
しっかりとベーシックカットのみのレッスンとして新たなコースを作ろうと思いました。
ベーシックカットレッスンは、
特に基本的な事・ベーシックなことを中心にさせていただきます。
オススメな方は、
ベーシックカットの理論が曖昧な方、
年齢がいってから美容師になった方、
年齢がいってから自分の店を持ちたい方に向いています。
長年美容師をされていてもう一度ベーシックカットを見直したい方にもオススメですが、
基礎的な事からしっかりお伝えするので、
もしかすると煩わしいと思う事が多いかもしれませんので、
通常のレッスンでも良いかと思います。
全く基礎を習ってこなくて、
もう一度1から学びなおしたいと思っておられる方には、
とても良い内容だと思います。
しかし、1つだけ注意点がございまして、
美容師という仕事は技術職で、
全くカット出来ない方がこのレッスンだけを受け、
その他の時間で自主練習をしなくてもカットが出来るようなるものではございません。
講習以外の場で、
ハサミの使い方や、クシの使い方、
ウィッグに向き合う時間を取っていたく時間が多いほど上達していきます。
やはり今まで美容師経験が無い方でしたら、
レッスンを受けるだけではカットが出来る様になるのは難しく、
お家やお店でベーシックカットレッスンの合間に自主レッスンをしっかりしていただかなければいけませんが、
1からでも頑張ればベーシックカットは理解でき、
頑張り次第では、ある程度しっかりとカットが出来る様にはなります。
★カットがまだ出来ていなくて、
レッスンを受けられる方は、
ハサミの開閉はスムーズになり、ハサミとコームの連動運動は、出来るようにしていただきたいです。
レッスンまでの時間のある時にハサミの開閉運動、コームの連動は、ご自身でしていただけると、
スムーズにレッスンに入れるかと思います。
開閉レッスンのやり方が分からない方は、事前にご連絡いただければと思います。
ベーシックカットの大事は部分は、
あたり前のことですが、
⚫︎立ち位置
⚫︎切り方
⚫︎姿勢
⚫︎カットの座学
です。
この4つのことは徹底的にやりたいと思います 。
立ち位置、姿勢、切り方は、ちょっとした筋トレの覚悟で来てもらえると良いかと思います。
座学は、カットする上でとても重要な部分です。
座学をしらなければ、全くカットの理論を理解せずにカットしているのと同じことになってしまいます。
ベーシックカットレッスンで学ぶスタイルは、
ワンレングス
ボブ
グラデーション
レイヤー
・ローレイヤー
・ハイレイヤー
・フェイスレイヤー
ショートスタイル等
の基礎的なヘアスタイルをさせていただきます。
持ち物は、
ウィッグ
カット道具
筆記用具、シャーペンと消しゴム、あればモノサシ、分度器、コンパスを持参でよろしくお願いいたします
●12回コースで、費用は税込み300.000円
カードでお支払いの場合は、カード手数料をいただきます。
レッスン時間・レッスンの流れ
●ディスカッション(本日学ぶポイント、分からないこと)
●カットレッスン・時間は、1回約2.5時間程を予定しております。
●ディスカッション(本日学んだポイント、分からなかった・上手くいかなかったこと)
●宿題、レッスン期間内・アフターのラインでのフォロー
・レッスン日時は、お互いの都合の良い時間に合わせてさせていただきます。
私自身、昔はYouTubeやオンラインの講習などなく、
今までの美容師の勉強代は300万円近くは使っています。
その学んできた中で大事な本質の部分だけをお伝え出来ればと思います。
レッスンは高額なものになりますが、
技術の習得は、自分自身の一生の財産になります。
美容師として、熱い思いで頑張っていきたい方へ心から応援させていただきます。
その様な方は、気になることがございましたら、お気軽にご質問等お問い合わせいただければと思います。
↓ラインアットです。
ご予約、ご質問、お問い合わせ等あればラインアットに送っていただくか、
下記のメールより、ご連絡よろしくお願いいたします。
ご質問等は、以下のリンクから友だち追加してください。